保育士にオススメの資格15選 ~元園長が教えるスキル向上&給与アップ術~

スキルアップ

 最近、保育のやり方っていろいろ変わってきて、子どもや保護者のみなさんのさまざまな要望に応えたくなる気持ち、高まっていますよね。

 そんな時、保育の質をグンと上げるためには、資格の獲得がめちゃくちゃ役立ちます。

 この記事では、保育園の元園長だった現役保育士“あくあ園長”が、園長として働いていたときに「この資格を持ってる人はめちゃくちゃ優秀」と感じた資格を15個ご紹介します。

 スキルアップはもちろん、キャリアアップ(転職)やあわよくば給与アップにもつながるものばかりですし、自宅で勉強できるものもあるので、忙しいあなたでもチャレンジできますよ!

 題して「保育士にオススメの資格15選 ~元園長が教えるスキル向上&給与アップ術~」。ぜひご一読を!

●スキルアップにピッタリの資格リスト

 いろんな資格があるけど、今回は特に保育の質をアップしたい保育士さんにおすすめのものを集めてみました。

①:音楽で感性を育む「リトミック指導者」

 音楽と動きで子どもたちの創造性や才能を伸ばす先生になるための資格です。歌って踊って、子どもたちの世界を広げましょう。全国で学べるので、どこにいてもチャレンジできます。

②:「食育インストラクター」で健康サポート

 食べることの楽しさや大切さを子どもたちに伝える資格です。子どもたちの健康な成長を、食から支えることができます。

③:「医療保育専門士」で医療の現場もサポート

 病気の子どもたちやその家族をサポートするための、医療に強い保育士になれる資格です。医療に関わる保育の知識と経験を活かし、子どもたちの笑顔のために、病院などで大活躍できます。

④:英語で遊ぼう「幼保英語士」

 英語で子どもたちと楽しく遊びながら、自然に言葉を身につけさせる方法を学べる資格です。英語が好きになり、子どもたちの将来の活躍の幅を広げるきっかけを作りましょう。

⑤:「絵本専門士」で子どもの想像力を広げよう

 絵本の選び方や使い方を学べる、国立青少年教育振興機構からの資格です。子どもたち一人ひとりにピッタリの絵本を見つけて、楽しい読み聞かせの時間を提供し、子どもの成長を支える“絵本の魔法使い”になれます。

⑥:動きで子どもの成長を促す「運動保育士」

 子どもたちが遊びながら体を動かして、健康にも頭脳にもいい影響を与える先生になれる資格です。脳科学に基づいた内容で、子どもたちの発達を支え、運動がもっと楽しくなるような工夫が学べます。

⑦:心に寄り添う「保育カウンセラー」

 保護者の支援や相談に乗るスキルを身につけることができる資格です。保護者の方としっかり話し合い、子どもたちのことで悩んでいる家庭をサポートできる先生になれます。家庭と保育園の架け橋に、心強い存在です

⑧:家庭でも保育「チャイルドマインダー」

 家庭や少人数の保育に特化した専門家になれる資格です。家庭のような温かい環境で、少人数の子どもたちに個別対応する保育を学べます。この資格を持っていると、自宅での保育サービスや小規模保育所での仕事ができるようになります。

⑨:食の大切さを伝える「食育アドバイザー」

 食に関する基礎知識を深め、子どもたちやその家族に健康な食生活の大切さを伝えることができるようになります。この資格を通じて、食育の基本から応用までを学び、日々の食事が子どもたちの健康や成長にどれほど影響を与えるかを理解し、実践的なアドバイスを提供できる専門家として活動できます。

⑩:「育児セラピスト」で育児のプロに

 子育てのことで困っている家族の力になれる、育児のプロフェッショナルになれる資格です。育児に関する深い理解と技術を学び、子どもや保護者のサポートができるようになり、心に寄り添いながら子どもたちの成長を支えることができます。

⑪:「チャイルドコーチング」で子どもの可能性を最大限に

 子どもたちの内に秘めた力を引き出し、自分で考える力を育てるためのものです。この資格を持つことで、子どもたち一人ひとりの個性や能力を伸ばすサポートができるようになります。子どもの自立心や自信を育てる重要な役割を担います。

⑫:「モンテッソーリ教員」で自立した学びを促進

 モンテッソーリ教育を基にしたこの資格は、子どもたちが自分自身で学び、成長できる環境を整えるためのものです。この資格を取得することで、子ども一人ひとりが持つ自然な好奇心や学びたいという欲求を大切にし、それを支援する方法を学びます。自分で考え、自分で行動する子どもを育てるための素晴らしいアプローチです。

●キャリアアップにつながる資格も忘れずに

 スキルアップだけでなく、将来的にはもっと幅広い活躍を目指したい保育士さんにもピッタリの資格がありますよ。

⑬:転職に強くもなれる「社会福祉士」

 この資格を持つと、子どもたちだけでなく、高齢者や障害を持つ人たちへのサポートもできるようになります。社会福祉士として、保育士の経験を生かしつつ、より広い範囲で人々の生活をサポートする仕事にチャレンジできます。保育園だけでなく、老人福祉施設、病院などでも働けるようになるため、転職の際にとても有利になる資格です。

⑭:事務職・園長への鍵「簿記などの事務スキル関連資格」

 MOS(マイクロソフト オフィス スペシャリスト)や簿記の資格を取ると、パソコン操作や会計知識が身につき、オフィスでの仕事にも対応できるようになります。

 保育園の事務や、将来は保育園運営に携わる(※私自身、園長になるために簿記が非常に役立ちました。3級持ってるだけでもだいぶ有利です)など、保育の現場だけでなく、バックオフィスでも活躍できる道が開けます。

 保育園以外の一般企業でも必要な資格なので、別業種への転職の道もひらけます。

⑮:似てるけど違う環境に進む「幼稚園教諭免許」

 幼稚園で先生になりたいなら必須の資格です。保育士としての経験を活かしながら、もっと教育の面で子どもたちの成長をサポートする方法を学びます。幼稚園の先生として、子どもたちの好奇心を育てる新しい一歩を踏み出しましょう。保育士さんなら、資格取得に必要な単位数が軽減されるので、その点でもおすすめです。

●資格を取って、保育士としてさらに成長しよう

 今回紹介した資格は、保育士としてのスキルアップやキャリアアップに役立つものばかり。保育のニーズが広がる中で、より多くのことができる保育士さんになるために、資格取得にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

 あなたがこれからどんな保育士になりたいのか、自分のキャリアプランを考えながら、興味や得意な分野に合った資格を目指してくださいね。

●転職を考えている保育士さんへ

 資格をとって新しい保育園で働きたいなら、転職エージェントってめちゃくちゃ便利ですよ! 特に保育士さん専用のところなら、あなたの希望や得意をしっかり聞いて、ピッタリの職場を見つけてくれます。

 私も園長をしていた時、転職エージェントからスタッフを紹介されることが普通でしたし、特に以下のサイトから紹介されたスタッフは優秀な人が多く、実際に採用に繋がったケースが何回もありました。

 だから、あなたももし「もっと成長したい」「新しい場所で挑戦したい」と思ったら、転職エージェントを使ってみてくださいね。

 転職って何をしたらいいのか、書類や面接はどうしたらいいのかなど、あらゆる面でサポートしてくれるから、転職が初めてでも大丈夫。あなたにぴったりの職場がきっと見つかりますよ!

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