こんにちは、あくあ園長です♪
今回は、「50代で転職って、どうなんだろう…」とお悩みの保育士さんに向けて、じっくり・たっぷり・本音でお話していきますね。
「年齢がネックになるんじゃないか…」
「志望動機、どこをアピールしたらいいの?」
そんな不安を抱えている方に、今までのご経験が“最大の武器”になることを、ぜひ知っていただきたいのです。
「50代で転職したい」は甘えじゃない!むしろチャンスです
保育の現場では、若手の活躍ももちろん大切。でも、今本当に必要とされているのは、“安定感があって、現場をしっかり見られる保育士さん”なんです。
つまり、あなたのような50代の保育士さんの存在はとっても貴重!
これまでの現場経験、保護者対応、トラブルの対処、そして何より子どもの気持ちをじっくり見てあげられる余裕…。それって、若手にはなかなかマネできないスキルなんですよ。
転職を考える理由はさまざま。でもどれも正解です
- 子育てが落ち着いたから、もう一度本格的に働きたい
- 今の職場が体力的にきつくなってきた
- 人間関係をリセットして、心機一転働きたい
- もっと理念が合う保育園に出会いたい
こういった理由、どれも立派な「転職理由」です。恥じることはまったくありません。
それよりも、「どう働きたいか」「これから何を大事にしたいか」に目を向けてみましょうね。
志望動機のコツは、「経験を未来にどう活かすか」
では本題。「志望動機は何を書いたらいいの?」という方へ、具体的なコツをお伝えします!
【ポイント①】これまでの“経験”を数字や事例で具体的に!
たとえば…
- 年長クラスの担任を3年間連続で担当し、就学前の子どもたちの心の準備をサポートしてきました。
- 行事が苦手な保護者にも寄り添い、家庭と園との連携をスムーズにする関係構築に力を入れてきました。
- 新人職員の育成にも関わり、「あの時のアドバイスで救われました」と言われたことが励みです。
などなど、“あなただからできたこと”を、丁寧に言葉にしてあげてください。
【ポイント②】「50代だからできること」をちゃんと武器に!
- 落ち着いた対応で、子どもたちの心の揺れにも気づける
- 保護者と同世代だからこそ、共感できる悩みが多い
- “見守る力”が育ってきて、焦らずに保育ができる
年齢を強みとして伝えるのは、まったく問題なし!むしろ、「若い先生にはない視点ですね」と喜ばれることも多いですよ。
【志望動機例①】経験を活かした安心感のある保育を提供したい
私はこれまで20年以上、0歳から5歳までのクラス担任を経験してきました。
特に、子どもたちが安心して過ごせるよう「ルールで縛るのではなく、気持ちに寄り添う」保育を大切にしてきました。
保護者の方とも信頼関係を築きながら、“ともに育てる”保育を心がけており、家庭でのお悩みを園で共有することで「少し気持ちが軽くなりました」と言っていただいた経験もあります。
貴園の「子ども主体の保育」に強く共感し、これまでの経験を活かして、子どもも保護者も安心できる場所づくりに貢献したいと考え、志望いたしました。
【志望動機例②】新しい挑戦を通じて成長し続けたい
年齢を重ねた今だからこそ、自分の経験を活かしてさらに成長したいと考えています。
これまでの保育経験では、保護者と二人三脚で子どもたちの成長を支える関係性を築いてきました。特に「お子さんの朝の支度が大変で…」という相談には、園での声かけや家庭でのルーティン作りを提案し、保護者から「今では笑顔で送り出せています」と喜んでいただいたことが印象に残っています。
貴園が大切にされている“保護者との連携”という点に、私のこれまでの経験がきっとお役に立てると思い、志望いたしました。
【志望動機例③】チームを支える縁の下の力持ちに
新人職員が多い園で、日々の業務が混乱していたとき、優先順位ごとの業務マニュアルを作成し、「わかりやすくて働きやすくなった」と感謝されたことがあります。
これまで“誰かが安心して働ける環境”を作ることにやりがいを感じてきました。貴園では職員間のチームワークを重視していると伺い、私の経験やコミュニケーション力がきっとお役に立てると感じ、志望いたしました。
【志望動機例④】地域に根ざした保育で“つながり”をつくりたい
地域の商店街や高齢者施設と連携した行事を通じて、子どもたちに“社会とのつながり”を感じてもらう活動に携わってきました。
その経験から「子どもたちにとって地域は、もう一つの大きなおうちなんだ」と実感しています。
地域密着型の保育を推進されている貴園で、私の経験を活かして、子どもたちの心を広げる保育をしていきたいと考えています。
志望動機をもっと魅力的にする4つのコツ
🌟① 具体的な数字やエピソードを入れる!
→「20年の保育経験」「親子40組を担当」など、実績にリアリティが出ます!
🌟② ネガティブ表現は避ける!
→「年齢的に不利ですが…」ではなく、「年齢を重ねたからこその強みがあります」と前向きに♪
🌟③ 園の理念や特徴を絡める!
→「子ども主体の保育に共感」「ICT導入に興味がある」など、あなたの思いと園の方向性を一致させましょう!
🌟④ “今後”を語る!
→「もっと学びたい」「チームを支えたい」「地域とつながる保育がしたい」と未来志向をプラス!
転職を考える50代保育士さんへ、園長からのひとこと
「もう若くないし、私なんか…」って、思っていませんか?
でもね、私は園長として何人も50代、60代の保育士さんを採用してきました。
その中で一番強く感じたのは、“安心感”と“頼もしさ”です。
・子どもの小さな変化にもすぐに気づいてくれる
・新卒や若手をさりげなくフォローしてくれる
・保護者の悩みに寄り添い、言葉を選んでくれる
こういう力は、年齢を重ねた先生にしか出せない“宝物”です。
自信を持っていいんです。遠慮せず、あなたのことを伝えてくださいね。
「どこに転職すればいいか分からない…」という方へ
保育士の求人ってたくさんありますが…
- 園の雰囲気がわからない
- 人間関係が不安
- 実際の労働時間や行事の負担が気になる
そんなときは、保育士専門の転職エージェントを活用してみてください。
あなたの条件に合う園を“中の情報まで”教えてくれるし、志望動機の添削や面接対策もしてもらえるので、安心して次の一歩を踏み出せますよ♪
私がいつもおすすめしているのは以下のサイト。
50代以上の転職サポートも得意なので、「まずは相談だけ」でも大歓迎です。
👉 [転職エージェントに相談してみる]




まとめ:50代だからこそ、輝ける場所がある
保育の仕事は、「年齢」で決まるものではありません。
むしろ、50代だからこそ持っている力があります。
子どもたちに“安心”を、保護者に“信頼”を、職員に“支え”を。
そんな存在になれるあなただからこそ、求められているんです。
「これまでの経験」と「これからの意欲」をしっかり伝えて、
あなただけの“第二の保育キャリア”をスタートさせましょう!
あくあ園長は、いつでもあなたを応援していますよ😊





元保育園園長&保育士のあくあです|保育士10年→転職して園長に|プロの視点で、子育てのヒント、保育業界の裏話、保育士の転職アドバイスをシェア|質問・相談、面接練習、フォロー大歓迎!
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