こんにちは、あくあ園長です。
「運動会の準備で毎日ヘトヘト……」「発表会が近づくと胃がキリキリする……」
そんなふうに、行事をプレッシャーに感じてしまう保育士さんはいませんか?
保育園の仕事といえば行事!というイメージがあるかもしれませんが、実は最近では「行事に頼らない保育」「行事を簡素化している園」も増えてきているんです。
行事が苦手=保育士に向いていない、なんてことはまったくありません!
この記事では、
- 行事が苦手な保育士さんのリアルな声
- ストレスを和らげるコツ
- 行事少なめ&行事なしの求人を見つける方法
など、あなたの気持ちがスッと軽くなるような内容を、園長目線でお伝えしていきますね!
行事が苦手…その気持ち、ぜんぶ自然なことです
行事が好きで「どうしたらもっと盛り上げられるかな?」とワクワクしている先生がいる一方で、
「正直、行事ってしんどい…」と感じている先生も、実はたくさんいます。
たとえば、こんな声。
- 「毎年同じ行事を繰り返してるのに、準備が全然ラクにならない…」
- 「子どもたちの自由な遊び時間が削られるのが、ちょっと違うなって思う」
- 「保護者対応で緊張しっぱなし、行事が近づくと眠れなくなる」
保育士さんって、感受性が豊かで、子どもの小さな成長にも気づける、すてきな感性を持っている方が多いんですよね。
だからこそ、プレッシャーや周囲とのギャップを強く感じてしまうことも。
「行事が苦手」と思うことは、決してダメなことじゃありません。
むしろ、それだけ丁寧に保育に向き合っている証拠なんです。
ストレスの正体を知れば、少しずつラクになれるかも
行事へのストレスとひとことで言っても、「何がしんどいのか」は人によって違います。
ここでは、あくあ園長が保育士さんからよく聞く“行事の4つのストレス”と、対応策を一緒に考えてみましょう。
ストレス①:準備の段取りがうまくいかない
「何から手をつければいいのか分からない…」「製作が山積みで終わる気がしない…」
そんな時は、“スケジュールを逆算するクセ”をつけるのがおすすめ!
たとえば発表会の衣装なら、
- 衣装完成日を決める(行事の2週間前)
- 子どもと一緒に装飾できる日を確保
- 型紙や素材の調達を前倒しにしておく
このように細かく分解して、カレンダーに“小さなゴール”を設定すると、頭がすっきりしますよ。
もし園にスケジュール管理が得意な先生がいたら、相談してみるのも◎!
ストレス②:人前で話すのがとにかく苦手!
発表会や保護者参観など、人前で話す機会は意外と多いもの。
「マイクを持つだけで頭が真っ白になる…」という声、よく耳にします。
そんなときは、無理せず「カンペを作る」「原稿を読む」と割り切りましょう。
保護者は“プロの司会”を求めているわけじゃないんです。
一生懸命、子どもたちの姿を伝えようとしてくれている、その姿勢にちゃんと感謝してくれますよ。
あらかじめ「緊張しやすくて…」とひと言添えるだけで、場の空気がふっと和らぐこともあるんです♪
ストレス③:仕事量が一気に増えるのがツライ…
行事前は残業や持ち帰り仕事が増えがち。
プライベートの時間が削られていくと、心の余裕もどんどんなくなりますよね。
そんなときは、「1人でがんばらない仕組みづくり」を。
- 衣装や飾りつけは市販のキットやテンプレートを活用
- 昨年の先輩の記録やフォーマットを見せてもらう
- 「これは誰かにお願いできる?」と周囲に相談する
完璧を目指さず、効率化できるところはどんどん工夫していきましょう。
子どもとの時間がいちばん大事ですからね!
ストレス④:保育観と園の方針が合わない
「子ども主体の保育がしたいのに、行事ばかりで自由遊びの時間がない…」
こんなふうに、園の方針と自分の保育観が食い違うと、日々のモヤモヤがたまっていきます。
そんなときは「割り切る」か「環境を変える」か、どちらかを選ぶタイミングかもしれません。
「あと1年だけ」と決めてがんばるのもあり。
でももし、「毎日がつらい…」「心身が限界…」と感じているなら、転職も立派な選択肢です。
行事が少ない・行事なしの職場って、本当にあるの?
「保育園=行事だらけ」というイメージが強いかもしれませんが、実は、最近では“行事を削減した園”や“まったく行事をしない園”も増えているんです。
保育の多様化が進むなかで、「子ども中心の保育」を重視し、生活リズムや自主性を大切にする園では、大きな行事を行わないという方針も珍しくありません。
こんな園が狙い目です!
- 小規模保育園(定員19人以下):家庭的で行事をシンプルにしている傾向あり
- 企業内保育所・病院内保育所:家庭との連携重視で、大規模な行事はなし
- 認可外保育施設・託児所:日常保育がメインで、年中行事は最小限のところも
- モンテッソーリ・レッジョエミリアなど教育方針が明確な園:行事より個別対応に注力
また、【年間行事計画】に「運動会・発表会なし」と書いてある園もありますよ。
求人サイトで見つけたら要チェックです!
転職で「行事ストレスからの卒業」も選択肢に
ここまで読んで、「今の園ではしんどい…」と感じた方。無理にがんばり続けなくても大丈夫です。
転職して行事の負担が軽くなるだけで、毎日の気持ちがぐんとラクになりますよ。
転職時のポイント①:求人票の「保育方針」に注目!
「子ども主体の保育」「自由保育」「生活リズムを大切に」などの言葉が書かれていたら、行事を最小限に抑えている可能性が高いです。
反対に、「保護者との連携を重視」「地域行事に積極参加」などが強調されている園は、行事が多い可能性もあるので、自分の希望と照らし合わせて判断してみてくださいね。
転職時のポイント②:「働き方」を見直すのもアリ!
「フルタイムで働くと行事が避けられない…」という場合は、パート・派遣・短時間正職員などの働き方も選択肢に入れてみましょう。
- パート・派遣保育士:時間が限られているので、行事準備の担当になりにくい
- 時短正職員:勤務時間内で終わる範囲の仕事に集中できる
- 週3〜4勤務の園も探せば見つかります!
「正社員=偉い」という時代ではありません。
自分らしく働ける形を選ぶことで、もっと保育が楽しくなるはずです。
転職時のポイント③:転職サービスを活用して“行事ナシ求人”を探そう!
保育士専門の転職エージェントでは、希望条件に合う園を紹介してくれるだけでなく、
- 「この園はどれくらい行事がありますか?」
- 「残業や持ち帰り仕事の実態を知りたいです」
…といった聞きにくいことも代わりに確認してくれるんです!
あくあ園長のおすすめは、以下のような、保育士特化型のエージェント。




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あなたが“笑顔で働ける園”は、きっと見つかる
最後にもう一度、お伝えさせてください。
「行事が苦手=保育士に向いていない」なんてことは、絶対にありません。
向いていないのは、ただ“今の職場”だっただけかもしれません。
行事に追われて苦しい思いをしている保育士さんが、
子どもと向き合う喜びをもう一度感じられるように。
自分の気持ちに素直になって、“あなたらしく笑顔で働ける職場”を探していきましょう。
☘ あくあ園長からのひとこと ☘
転職って、勇気がいること。
でも、苦手を受け入れて、自分に合う環境を選ぶことは、保育士として成長する第一歩でもあります。
行事が少ない園・行事ナシの職場、ちゃんとあります。
あなたにぴったりの場所、きっと見つかりますよ。
「今の園で苦しい…」
「もっと自分らしく働きたい」
そう思ったら、まずは保育士専門の転職サービスで相談してみてくださいね♪

元保育園園長&保育士のあくあです|保育士10年→転職して園長に|プロの視点で、子育てのヒント、保育業界の裏話、保育士の転職アドバイスをシェア|質問・相談、面接練習、フォロー大歓迎!
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